ミセスナベワタの相場観【ドル円】最大のリスクは日米首脳会談へ

みなさまこんばんは。

ミセスナベワタです。
ナベワタは売りを中心に取引するトレーダー。
売って売って売りまくる。基本売り目線で相場観を語ります。

今夜はドル円を中心に来週の見通しをお話しさせていただくわ。
まず触れておかなければならないのが、14日の米国によるシリア攻撃ね。

米国によるシリア攻撃

シリアへの軍事介入によって米国とロシアの関係が悪化するという見方から月曜からリスク回避の取引が拡大する可能性があるわね。
ただ、ナベワタ予想ではそんなに影響はないと思うわ。
もしかしたら107円すら割らないかもしれないから朝一の突込み売りは要注意よ。

ガチボーイさんの米国のシリア攻撃に関する記事はこちら

ガチ的見解【注目は米によるシリア攻撃】売らないミセスワタナベにチャンスはあるのか?

それよりナベワタが【売り材料】として注目してるのが日米首脳会談

日米首脳会談

17日から18日の首相訪米による日米首脳会談が注目される
交渉のポイント

北朝鮮問題

対北朝鮮政策における日米韓の協調体制を再確認し、米朝首脳会談で拉致問題を取り上げるよう求めるんだろうけど「温度差」が露呈する可能性もあって、会談の成果には不透明感が漂うわ。ドル円には影響ないかもね。

FTA交渉の要請

要注意なのは日米自由貿易協定(FTA)交渉の要請

トランプ政権が打ち出した鋼鉄・アルミの関税は通商交渉中の3か国(カナダ・メキシコ・韓国)、米国が貿易黒字を稼いでいる相手国(オーストラリア・ブラジル・アルゼンチン)、および知的財産権問題で対中共同戦線を張るEUが適用除外となっているでしょ?

 日本は同盟国なのになぜ?と思わない??

日本が適用除外となっていない背景には、米政権内で通商政策を取り仕切っているライトハイザー通商代表部(USTR)代表が、日本とのFTA締結を望んでいるの。

それで鉄鋼関税をその際の交渉材料にしたい意向があると推察されてるわ。

日本側はFTA交渉を拒否する可能性が高いけど、「交渉を要請された」となれば、「円安政策は取りにくくなる」との市場の曲解、それによる円高を招くリスクがあるの。
日本は米国にTPPに参加してもらいたいが米国は日本と2国間のFTAを締結したいという大人の駆け引きがあるみたいね。
あとトランプ大統領は変なことつぶやいちゃうからそこは注意が必要。

ここは安倍首相頑張らないと、足元をみられてばっかりじゃ内閣支持率にも影響を与えることにもなるだけに注目度は大きいわ。

でも内閣支持率26.7%だからもう先は長くないのかもしれないわね・・・


あと気になるところでは米財務省の為替報告書かしら

米国は円高支持?


13日に米国財務省発表の為替報告書の中で日本はもう少し円高でもみたいな話があったらしいけど、それこそあななたち為替操作国じゃないのって思っちゃうわよね。売り方にとっては心強いけど。
米国(トランプ)は確実に円高支持よ。

相場の格言

このようにドル円の売り材料はあるのだけれど、相場の格言にSell in may というのがあるでしょ。
株は5月に売れ!4月に買って5月に売る。
今年も格言とおりになっているから、売るのなら5月に入ってからのほうがいいかもね。

その他注目の通貨ペア

あとドル円以外の注目通貨ペアはトルコリラ円ね。
明日は安値更新しちゃうかも・・・

ガチボーイさんのトルコ関係の記事はこちら
ガチ的見解【注目はトルコリラ円急落】そろそろ買ってみたいけど2018年はまだ下がる?

ガチ的見解【注目はトルコリラ】中央銀行の独立性アピールの行方?

こんな感じかしら。それではみなさんごきげんよう。