南アフリカランド円【2018年6月2週目】(概況と見通し)

ランド円ガチホトレーダーの皆様こんにちは。

2018年6月2週(6/4~6/8)
概況と見通しの更新です。

南アフリカランド円(為替相場)

概況

下落。

イタリアの政局不安の高まりが欧州から世界へ。
新興国通貨にはリスク回避の動きが強まる結果に。
週末には落ち着きを取り戻し、値も戻したが米対世界の貿易戦争懸念や米長期金利の上昇も上値を抑えることになった。

見通し(2018年6月4日~6月8日)

もみ合いを予想。

欧州の政局不安は落ち着き、ランドも戻りを試す展開になりそう。
しかし、世界的な貿易戦争に対する警戒感は拭いきれないので、反発も限定的か。
5日には国内総生産(GDP)が発表予定、ラマポーザ新政権の成果が見極められることになりそう。

買い要因と売り要因

●買い要因

・2018年の成長見通し引き上げ
・世界経済の持続的な成長期待
・中期的な財政健全化への期待

●売り要因

・米利上げ継続の影響を受ける可能性
・ユーロ圏経済の成長鈍化懸念による輸出減少の可能性
・原油高によるインフレの進行、景気悪化の可能性

トルコリラ、メキシコペソの概況と見通しについても個別に更新します。

それではランド円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!