南アフリカランド円【2018年6月3週目】(概況と見通し)

ランド円ガチホトレーダーの皆様こんにちは。

2018年6月3週(6/11~6/15)
概況と見通しの更新です。

南アフリカランド円(為替相場)

概況

大暴落。

先週の悪い流れのまま大幅な下落。
南アフリカ国内の経済状況の悪化が浮き彫りに・・・
1-3月期の国内総生産が前年比0.8%増にとどまり、市場予想の1.9%増を大きく下回ったことを嫌気。
製造業生産も下振れするなどいいとこなし・・・
景気悪化懸念が大きく取り上げられる状況に。

見通し(2018年6月11日~6月15日)

もみ合いを予想。

短期的には売られ過ぎ感からの反発もありそう。
しかし経済悪化やインフレ懸念がくすぶり続ける可能性が高く戻りも限定的か。

今週のFOMCで米利上げ回数見通しが上方修正されると
新興国通貨にとってはさらなる通貨安危機となる可能性。

買い要因と売り要因

●買い要因

・米長期金利の伸び悩み
・世界経済の持続的な成長期待
・中期的な財政健全化への期待

●売り要因

・米利上げ継続の影響を受ける可能性
・ユーロ圏経済の成長鈍化懸念による輸出減少の可能性
・原油高によるインフレの進行、景気悪化の可能性

トルコリラ、メキシコペソの概況と見通しについても個別に更新します。

それではランド円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!