南アフリカランド円【2018年5月4週目】(概況と見通し)

ランド円ガチホトレーダーの皆様こんにちは。

2018年5月4週(5/21~5/25)
概況と見通しの更新です。

南アフリカランド円(為替相場)

概況

暴落。

米長期金利の上昇が新興国通貨に与える影響が大きい。
さらにランドは対円でも売りが優勢になった為、暴落するかたちになった。
また、米中貿易戦争懸念が再燃しており、こうした中国への悪影響もランドには逆風となっている。

見通し(2018年5月21日~5月25日)

もみ合いを予想。

米金利上昇によるドル高の流れは変わらないので、新興国通貨の先安観は拭えない。
原油高にも注意が必要。
ただここにきて米金利上昇によるドル高も過熱感がではじめている。
一旦調整局面を迎えるかもしれない。
週末にはS&Pの格付け発表もあり、ランド買戻しの動きも予想される。

買い要因と売り要因

●買い要因

・2018年の成長見通し引き上げ
・世界経済の持続的な成長期待
・中期的な財政健全化への期待

●売り要因

・米利上げ継続の影響を受ける可能性
・ユーロ圏経済の成長鈍化懸念も
・原油高による貿易収支悪化の可能性

トルコリラ、メキシコペソの概況と見通しについても個別に更新します。

それではランド円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!