【メキシコペソ円】今年中は買っていきたいが・・・南アの時と同じ気配も・・・(ガチ的見解)

高金利通貨ホルダーの皆さまこんばんは。

メキシコペソ円の取引をはじめて2週間、メキシコ大統領選挙から1週間が経過し、メキシコペソ円はジワジワ上昇してきていますが、今後どうしようか・・・考えてみました。

ロペスオブラドール氏の圧勝

1日に投開票されたメキシコ大統領選で左派のアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール候補(64)が地滑り的勝利を収めた。

同候補の得票率は50%を超え、2位候補を30ポイント引き離し、1980年以降の大統領選で次点との差が最も開いた結果となった。

同時に行われた議会選挙で、ロペスオブラドール氏率いる新興政党「国家再生運動(MORENA)」が過半数を示すかが注目されている。

勝利演説でロペスオブラドール氏は融和的姿勢を示し「真の民主主義を追求することが国家の新たなプロジェクトとなる」とし、独立した中央銀行のほか、慎重な経済政策や個人の自由の尊重を確約した。

また財政規律を保ち、米国との友好的な関係を求めるほか、財産を没収することはないと表明した。自らの政権下で「独裁はない」とし、「メキシコの良き大統領として歴史に残したい」と述べた。

一方、現政権が企業と結び、汚職の兆候が見られるエネルギー契約については見直すとする選挙公約を繰り返した。

トランプ米大統領はツイッターでロペスオブラドール氏の勝利を祝福した。

ゴールドマンサックスのエコノミスト、アルベルト・ラモス氏は「メキシコの政治図が完全に形を変えた。連邦・地方レベルのパワーバランスが左派に完全にシフトしたが、当面の政策の方向性については不透明だ」と述べた。
引用:ロイター https://jp.reuters.com/article/mexico-election-lopezobrador-idJPL4N1TY3NI

ロペスオブラドール大統領・・・・名前が覚えられない。そのうち覚えるんでしょうか・・・
この記事では期待感が持てる内容となっており、ペソ円もどんどん上昇していきそうです(笑)

中央銀行の独立性は維持されそう

上の記事のようにロペスオブラドール大統領は中銀の独立性については尊重すると発言しています。
財政問題などへの懸念が出ているが、実質ベースでの増税はない、公共投資と雇用を拡大させるとも発言しており、メキシコ中央銀行のアレハンドロ・ディアス・デレオン総裁はインフレ対策に定評があるのでこのまま独立性は維持してほしいところです。
心配なのはメキシコでは史上初の左派政権というところでしょうか。


汚職、麻薬戦争、国内経済不安

政権が交代する・・・これはもちろん何らかの問題があり、国民が変化を求めた結果だと思います。
メキシコの抱える問題・・・主に汚職、麻薬戦争、国内の経済不安があげられると思います。
今回の選挙絡みで殺害された政治関係者は145人とも言われています・・・・治安悪っ・・・

このすべてが連動しているような個々の問題にどのように対応していくのかは大統領の手腕だと思いますが、今は期待感が先行している状態だと思います。

個人的には南アフリカのラマポーザ大統領が政権交代した時と同じような感じ?なのかなと思っています。
ランド円は期待感から買われるが、その後うまく立て直すことが出来ず売られるといった状態になってしまいました。
抱えてる問題も似てる気が・・・
結果ガチも55万円のマイナス・・・

新大統領の就任は12月

とりあえず、12月の新大統領が就任するあたりまではメキシコペソ円買っていこうかなと考えています。
ただ、2019年は様子を見ながらいきたいと思います。
南アフリカの経験もあるので慎重に慎重に・・・

皆さんは今回の選挙結果から今後のメキシコペソ円どう動くと思いますか?

それでは高金利通貨ホルダーの皆さま、今週も頑張りましょう!!

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