【南アフリカランド円】見通し(2018年8月4週目)

こんにちは。
いつもブログを見てくれている南アランド円ホルダーさんありがとうございます。
ガチボーイ(@gatiboyzar)です。
今回は2018年8月4週(8/20~8/24)見通しの更新です。

南アフリカランド円(為替相場)

概況

下落。

週の初めは一時暴落。下値を模索する展開となった。
トルコショックが続く中でパニック的な売りに押される展開となった。
その後、鉱工業生産の上振れなどで戻す場面も見られたが、格付け会社のムーディーズが同国の経済に関して財政再建の遅れを指摘されるなど悲観的な見解を示したことにより格付け引き下げリスクが意識された。
また、週末にかけて左派野党が議会に中央銀行国有化法案を提出。
中央銀行の独立性懸念が台頭し、週を通して軟調な推移が続いてしまった。

見通し(2018年8月20日~8月24日)

もみ合いを予想。

過剰債務国に対する懸念は引き続き残るが、足元の下落ピッチの速さには警戒感もあり、一旦落ち着きを取り戻しそう。
米中貿易協議次第ではあるが、見極めまでは売り圧力はやや沈静化するのではないだろうか。
また、22日に7月消費者物価指数の発表があるが、インフレ率のピークアウトが確認される可能性もあるので注目したい。


今週の戦略

今週もポジションがなければ基本的に様子見したいところ。
6円台に割り込むようなことがあれば、打診買いしてみてもいいかもしれない。

買い要因と売り要因

●買い要因

・国内政治の安定
・南アフリカ中銀は通貨安抑制の方針堅持
・中期的な財政健全化への期待

●売り要因

・米利上げ継続の影響を受ける可能性
・米中貿易戦争は新興国に打撃を与える可能性
・原油高によるインフレの進行、景気悪化の可能性
・トルコをはじめとする新興国通貨全般に対する投資の不信感

トルコリラ、メキシコペソの概況と見通しについても個別に更新します。

それではランド円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

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