南アフリカってどんな国?

アフリカ大陸最南端に位置する、アフリカ最大の経済大国にて唯一のG20参加国です。
大航海時代にポルトガル人のバルトロメウ・ディアスが最南端の喜望峰に到達したことで、航海上の重要拠点として欧州世界に認識されます。
最近では2010年にサッカーのW杯が開催されました。
それでは南アフリカを理解するための重要なキーワードを紐解いていきましょう。

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金とダイヤモンド

南アフリカの金とダイヤモンドの採掘は世界的に有名です。
19世紀には世界の金産出の3分の2を占めていましたが、次第に産出量が低下し、現在は中国などにその座を明け渡しています。
ダイヤモンドはかつてほどではありませんが、今でも産出量は世界的に見て上位です。
この豊富な鉱物資源が南アフリカの経済発展のキーとなります。

ズマ前大統領

本名はジェイコブ・ズマで1942年生まれ。ネルソン・マンデラ元大統領とともに、白人政権下のアパルトヘイトと戦った人物。
2009年に大統領に就任。
汚職の疑惑や景気低迷もあり、与党から圧力をかけられる形で2018年2月に辞任。
後任は、元実業家のシリル・ラマポーザ氏に。

アパルトヘイト

1948年から1994年まで実施されていた、白人と非白人の関係性を決めた人種隔離政策です。
選挙権、職業選択、居住地域、教育など様々な分野で、人種によって明確な差別がありました。
1980年代から反対運動が激しくなり、1994年に行われた全人種による初めての総選挙で、完全に撤廃されました。

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