トルコリラ円【2018年8月1週目】(概況と見通し)

こんにちは。
いつもブログを見てくれているトルコリラ円ホルダーさんありがとうございます。
ガチボーイ(@gatiboyzar)です。
今回は2018年8月1週(7/30~8/3)トルコリラ円の概況と見通しの更新です。

トルコリラ円(為替相場)

概況

下落。

6月の消費者物価指数でインフレ率の高まりが収まっていないのが確認されたにも関わらず、24日の金融政策会合でトルコ中銀がまさかの追加利上げ見送りをした。
これにより、トルコ中銀の独立性、リラ安阻止の姿勢に疑念が持たれることになった。
インフレの加速や海外資金の流出の不安が強まり、リラは売られた。

見通し(2018年7月30日~8月3日)

弱含みを予想。

エルドアン大統領の娘婿アルバイク財務相がインフレ抑制重視を強調しており、トルコ中銀の独立性を支持しているため、トルコ中銀が必要に応じてどの程度動けるか、政策スタンスを見極める展開となりそう。
今のところ、トルコ中銀の金融政策への信頼は大きく揺らいでおり、積極的にリラを買う理由もなく上昇するにはきっかけが必要。
もし、リラ安加速ならば、トルコ中銀が追加利上げに動く状況もあるかもしれない。


今週の戦略

22.50円あたりで買い増しも考えるが、基本的にはスワップをもらいながら我慢。

買い要因と売り要因

●買い要因

・政策金利17.75%に引き上げ
・国内政治の安定
・2018年も相対的に高い経済成長を維持する可能性

●売り要因

・失業率の高止まり
・米中貿易摩擦による新興国通貨への経済不安
・トルコ中央銀行の独立性低下、同族政治に対する不信感

南アフリカランド円、メキシコペソ円の概況と見通しについても個別に更新します。

それではトルコリラ円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

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