【トルコリラ円】見通し(2018年8月3週目)

こんにちは。
いつもブログを見てくれているトルコリラ円ホルダーさんありがとうございます。
ガチボーイ(@gatiboyzar)です。
今回は2018年8月3週(8/13~8/17)トルコリラ円の見通しの更新です。

トルコリラ円(為替相場)

概況

暴落。

対円で21%安。米国人牧師の解放をめぐる両国間の交渉が不調に終わった。
これをきっかけに米国とトルコの対立はさらに深まった。
エルドアン大統領の「利上げの必要はない。」「リラ急落に対して国民に不安を感じることはない。」と言った発言も伝えられ、リラ安に対して無策な上に、利上げが実施されないという不安が高まり、リラは急落。
トランプ大統領の貿易関税倍増のツイッターもダメ押しした。

見通し(2018年8月13日~8月17日)

暴落を予想。

【8/13 16:00時点までの概況】週明け、マーケットオープンから下値を模索する展開。
15.213円をつけた。
その後トルコ中銀により声明が発表され、「銀行が必要とするすべての流動性を付与する」、「銀行の外貨準備制限を約500億ドルから引き上げる可能」、「レポ入札を1日1回より多くする可能性」、「リラの支払準備率を250bp引き下げ」と伝わると一時的に値を戻したが、再度売られる展開となっている。

ここまでですでにトルコ中銀への信用はかなり低いこともあるが、今回の対応はかなり遅い。
これを市場がどうとらえるか。
イランがトルコ支持を表明したことなど、米国との対立が長引く恐れがあり、予断を許さない。
利上げはないと言っているエルドアン大統領に対して、トルコ中銀が利上げ再開できるかもポイントとなってきそう。


今週の戦略

基本的には落ち着くまで様子見。

買い要因と売り要因

●買い要因

・政策金利17.75%に引き上げ
・国内政治の安定
・2018年も相対的に高い経済成長を維持する可能性

●売り要因

・失業率の高止まり
・対米関係の悪化
・トルコ中央銀行の独立性低下、同族政治に対する不信感

南アフリカランド円、メキシコペソ円の概況と見通しについても個別に更新します。

それではトルコリラ円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

【ガチトレード収支報告】

南アフリカランド円の収支報告。
不撓不屈ブログ(収支報告)

トルコリラ円の収支報告。
勇往邁進ブログ(収支報告)

メキシコペソ円の収支報告。
疾風怒濤ブログ(収支報告)