【トルコリラ円】見通し(2018年8月4週目)

こんにちは。
いつもブログを見てくれているトルコリラ円ホルダーさんありがとうございます。
ガチボーイ(@gatiboyzar)です。
今回は2018年8月4週(8/20~8/24)トルコリラ円の見通しの更新です。

トルコリラ円(為替相場)

概況

上昇。

トルコのアルバイラク財務相が投資家・市場との対話を強化。
財務省・中央銀行が通貨リラの安定化・銀行の資金繰り改善・企業の外為リスク低減に向けた措置をようやく推進し始めた。
トルコ中央銀行が実質的な利上げを実施。産油国カタールが150億ドルの直接融資を約束したことなどが評価されて週間通してリラは上昇した。

見通し(2018年8月20日~8月24日)

強含みを予想。

トルコのエルドアン大統領はあいかわらず強気の姿勢だが、実権を失うリスクの高い国際通貨基金(IMF)への支援要請を回避することを最優先にしなければならない。
対外債務も膨らんでおり、円滑な返済のためにもトルコリラの安定は不可欠と言える。
トルコ政府は米国人牧師解放問題で柔軟な姿勢に転じることが出来るか、中央銀行はリラ安対応をさらに強化できるかがポイントになりそう。


今週の戦略

今週トルコ市場は犠牲祭により休場。
流動性がさらに低下する恐れがあるので、出来れば様子見したい。

買い要因と売り要因

●買い要因

・財政規律の維持
・対米関係改善の可能性
・2018年も相対的に高い経済成長を維持する可能性

●売り要因

・失業率の高止まり
・対米関係の悪化
・トルコ中央銀行の独立性低下、同族政治に対する不信感

南アフリカランド円、メキシコペソ円の概況と見通しについても個別に更新します。

それではトルコリラ円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

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