トルコリラ円【2018年7月4週目】(概況と見通し)

こんにちは。
いつもブログを見てくれているトルコリラ円ホルダーさんありがとうございます。
ガチボーイ(@gatiboyzar)です。
今回は2018年7月4週(7/23~7/27)トルコリラ円の概況と見通しの更新です。

トルコリラ円(為替相場)

概況

強含み。

アルバイラク新財務省がトルコ中央銀行の独立性とインフレ抑制重視の方針を確認した。
トルコ中央銀行の金融政策が市場の信頼を取り戻し始め、週の前半にトルコリラは上昇。
しかし、トルコ裁判所が米国人牧師の収監継続を決定したことにより、米国とトルコの関係悪化への懸念で週の後半でトルコリラは売られる場面が目立った。
結果、週間でみると、踏ん張りながら強含みとなった。

見通し(2018年7月23日~7月27日)

上昇を予想。

この予想は7月24日の金融政策会合でトルコ中銀が利上げを実施するということが前提となるが、トルコ中銀が市場の動揺を抑えリラ安阻止を目指すといった言葉を実際に行動に移すことが出来れば、トルコ中銀の金融政策に対する市場の信頼が高まり、トルコリラは上昇すると予想する。
米国人牧師の収監継続決定についての影響は限定的なものにとどまると予想する。


買い要因と売り要因

●買い要因

・政策金利17.75%に引き上げ
・国内政治の安定
・2018年も相対的に高い経済成長を維持する可能性

●売り要因

・失業率の高止まり
・米中貿易摩擦による新興国通貨への経済不安
・トルコ中央銀行の独立性低下、同族政治に対する不信感

南アフリカランド円、メキシコペソ円の概況と見通しについても個別に更新します。

それではトルコリラ円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

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