トルコリラ円【2018年6月4週目】(概況と見通し)

高金利通貨ホルダーの皆様こんにちは。

2018年6月4週(6/18~6/22)
トルコリラ円の概況と見通しの更新です。

トルコリラ円(為替相場)

概況

下落。

13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や14日の欧州中央銀行(ECB)理事会を前に米欧への資金流出が強まるという警戒感から売られる。
結果、週間でも安くなってしまった。
ただ、FOMCとECB理事会後に長期金利が低下したので、資金流出懸念は後退。
一旦落ち着きを取り戻した。

見通し(2018年6月18日~6月22日)

もみ合いを予想。

結果がやや不透明となっている24日の大統領選挙・議会選挙を前に、売買は手控えられそう。
世論調査では最終的にエルドアン大統領が再選されるとみている。
市場はエルドアン大統領の再選を望んでいないようだが、同大統領は再選後、非常事態宣言を即座に解除する見通し。
この流れでいけば、リラ上昇も予想される。
24日の選挙次第か。


買い要因と売り要因

●買い要因

・政策金利17.75%に引き上げ
・国内政治の安定
・2018年も相対的に高い経済成長を維持する可能性

●売り要因

・失業率の高止まり
・世界貿易戦争激化による円買い拡大の可能性
・トルコ中央銀行の金融政策に対する不信感

南アフリカランド円、メキシコペソ円の概況と見通しについても個別に更新します。

それでは高金利通貨ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

【ガチトレード収支報告】

南アフリカランド円の収支報告はこちらをご覧ください。
不撓不屈ブログ(収支報告)

メキシコペソ円の収支報告はこちらをご覧ください。
疾風怒濤ブログ(収支報告)