【トルコリラ円】見通し(2018年10月2週目)アルバイラク財務相のインフレ抑制策に注目

こんにちは。
いつもブログを見てくれているトルコリラ円ホルダーさんありがとうございます。
ガチボーイ(@gatiboyzar)です。
今回は2018年10月2週目のトルコリラ円の見通しの更新です。

トルコリラ円(為替相場)

概況

下落。

4日に米長期金利の上昇が嫌気されて、対ドル、対円で安くなり、週間通して安くなってしまった。
3日に発表された9月の消費者物価指数では前年比上昇率+24.52%と8月の+17.90%から大きく加速した
【指標】トルコ消費者物価指数、予想よりかなり悪化。トルコリラ下落・・・買ってるんですけど(ニュース)
また、新興国通貨全体で売られやすい地合いとなったが、アルバイラク財務相が本日9日にインフレ抑制策を発表すると表明しリラ売りは限定的となった。
アルバイラク財務相が発言するとリラが売られるという呪いを払拭できるか発表に注目したい。

見通し(2018年10月9日~10月12日)

上昇を予想。

米長期金利は週を通して低下すると予想する。
それに伴い対ドルで買い戻される展開か。
アルバイラク財務相の発表するインフレ対策に注目が集まりリラの動きを左右するだろう。
ドルリラが落ち着いてくると輸入インフレ圧力も後退するので、10月の消費者物価指数でインフレのピークが確認できるかもしれない。
ただ、先週に引き続き欧州ではイタリア財政への懸念が強まっているため、どこまで影響を受けるのか見極めが必要となりそう。


今週の戦略

押し目では買っていきたいところか。
アルバイラク財務相のインフレ対策発表に注目したい。

買い要因と売り要因

●買い要因

・財政規律の維持
・対米関係改善の可能性
・2018年も相対的に高い経済成長を維持する可能性

●売り要因

・失業率の高止まり
・対米関係の悪化
・トルコ中央銀行の独立性低下、同族政治に対する不信感

南アフリカランド円、メキシコペソ円の概況と見通しについても個別に更新します。

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それではトルコリラ円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

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