【トルコリラ円】見通し(2018年9月1週目)

こんにちは。
いつもブログを見てくれているトルコリラ円ホルダーさんありがとうございます。
ガチボーイ(@gatiboyzar)です。
今回は2018年9月1週(9/23~9/7)トルコリラ円の見通しの更新です。

トルコリラ円(為替相場)

概況

下落。

イスラム教犠牲祭の連休明けのトルコでは27日からトルコリラ売りが再開。
トルコと米国の関係改善に見通しがたっていないことや対外債務に対する警戒感が嫌気された。
【トルコリラ円】再び16円台へ・・・買いたい、買いたい、ガマン、ガマン。(ガチ的見解)

さらにはトルコの経済・金融システムに大きなリスクはないというアルバイラク財務相の発言により政府による通貨安対策に不安が台頭。
リラ安に拍車がかかった。
週間を通してリラは対円で下落した。

見通し(2018年9月3日~9月7日)

弱含みを予想。

先週、トルコ当局はリラ建て預金・外貨建て預金の源泉徴収率変更や銀行向け通貨スワップ市場の設置など、通貨安抑制へ向けた対応を再開した。

本日発表されたトルコ消費者物価指数は+17.60%の予想に対し、+17.90%という結果になってしまったが、トルコ中銀による物価安定のための措置を実施できるかが焦点となりそう。
今週もトルコ財務省・中央銀行が通貨安阻止のための政策対応を継続し、市場の信頼を徐々に取り戻すことができれば、弱含む展開の中にも底堅さを感じることが出来るかもしれないと予想する。


今週の戦略

13日の政策金利発表までは様子見したい。
底堅さを感じるようであれば、買っていってもいいかもしれないが。

買い要因と売り要因

●買い要因

・財政規律の維持
・対米関係改善の可能性
・2018年も相対的に高い経済成長を維持する可能性

●売り要因

・失業率の高止まり
・対米関係の悪化
・トルコ中央銀行の独立性低下、同族政治に対する不信感

南アフリカランド円、メキシコペソ円の概況と見通しについても個別に更新します。

それではトルコリラ円ホルダーの皆様今週も頑張りましょう!

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